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高3アカデミックリテラシーで明学大の先生による講義「教養原論」を行いました<第13回>

1月15日(金)午後、高校3年生推薦進学コースの授業「アカデミックリテラシー」で、明治学院大学心理学部心理学科教授の西園マーハ文先生が「教養原論」の講義をしてくださいました。今回も生徒たちは各自の家などから、コンピュータやスマートフォンを使ってオンデマンドの講義を受けました。

「教養原論」全体の講義テーマ「『他者』と向き合う」を元に、『心理学・教育発達学からみた「他者」~臨床心理学・精神医学の立場から~』をテーマとした講義が行われました。

「他者」と出会う、「他者」と向き合うことについて、児童虐待事件や実際の事例をみていきました。親や子が出会うことができる他者(保健師、臨床心理士、精神科医、看護師、幼稚園の先生、隣人など)を知り、またどのような他者がいるのかを考えました。さらに、言葉を介さないところでの気付き、「傾聴」、カテゴリで人を見てしまわないことの大切さといったことも知りました。

最後に、今回の授業を聞いて考えたことを伝えるレポート課題が出され、講義は終わりました。生徒たちは講義を聞く中で自ら考えたことをさらに発展させ、レポートに取り組んだようです。